廃業する人ははじめから決まっている

行政書士資格だけで年収1億ある人がいる反面,なぜ廃業する人がいるのか?答えは実にシンプルで,最低限のビジネススキルを備えていないからです。一部の天才を除いて,自分でビジネスをやったことのない人が,いきなり熾烈な競争社会へ飛び込んで生き残るのは至難の業でしょう。

国家資格を取得しても同じです。豊富な知識があっても,ビジネスとして使えないのなら,たちまち淘汰されます。こんなことをいうと,これから開業しようという方にとっては身も蓋もない話に聞こえるかもしれませんが,事実です。

ですが,士業として開業・起業することは,その他の一般的な「起業」に比べるとリスクは少なく,メリットが多いのは確かです。塾では,士業をビジネスとして捉えてみて,最適だと思える方法を教えています。

既存のセミナーやスクールとは全く異なる

とはいえ,これまでにセミナーやスクールに通ってウンザリしている方も多いでしょう。メルマガがどうしたとか,リスト収集がどうとか,無駄な話も少なくなかったと思います。もうお分かりのように,リストだのメルマガだのでどうこうできる時代ではありません。では,なぜこのような話ばかりが溢れているのかというと,これらを主催している人達の大半が,それ以前にビジネスの経験がないからだと考えられます。これはよくよく考えると滑稽な話です。

ここで一つだけ有意義な話をしておきます。リストだのメルマガだのの話ではやっていけません。なぜなら,行政書士が提供するサービス等は誰もが欲するようなものではないからです。要するに飲料水を売るのとは異なるということです。そして,今日,「売り込み」というものに対して,人々は抵抗感・嫌悪感を抱くようになり,これが文化と呼べるレベルにまできていることに気付かなければなりません。

ビジネスの根本は「価値の提供」であり,物でもサービスでも,そもそもの価値がないと成立しません。価値もないのに成立しているとすれば,それは顧客を欺いているだけの話です。では,価値があればそれで良いのか?ということになるのですが,確かに,価値があればそれで良いし,遅かれ早かれビジネスとして成立します。ですが,この超・競争社会の中においてはそれだけでは少し不安です。そこで,適切なマーケティングやブランディングが必要となります。Vimala塾ではこれらについて学びます。 既に開業されている方へは個別のコンサルティングも行っておりますので,お気軽にご相談ください。