年齢的に遅すぎるか?

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A : 何事も早くから始めた方が有利です。 でも、遅すぎることなどない。

大変光栄なことに、自分よりもずっと年上の方からもよく相談を受けます。 主に年齢に関してのことです。 50代からでも遅くないか? 60代からでも合格できるのか? 等。 答えはYES。 年齢は関係ありません。 確かに、どんなことでも早くから始めた方が有利に決まっていますが、遅すぎることはないですよ。 断言します。 これは法律系の国家試験であって、今から野球選手になろうという話ではありません。

― It's never too late to live your life -

このメッセージは、弊所サイトの至る所で目にすると思います。 名刺やパンフレット、教材のジャケット等にも記載があり、一つの信念でもあります。 遅すぎることはない。 でも、気付いたなら、そこからは早く始めた方が良いのはいうまでもありません。 

 

 

 

 

実際の受験生データを確認してみましょう

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これは平成27年度のデータです。 30代、40代は同数。 50代と20代もほぼ同数です。 60代以上の受験生も1割弱はいます。 50代と60代で25%を越えます。 つまり、4人に1人は50代以上ということで、50代、60代からの勉強が遅すぎるものではないことがデータからも確認できます。 実際に60代の方も塾にはおられますが、成績も良いです。 

それに、今の60代は若いです。 一昔前と違って、今の60代の方は総じて若く、活発です。(50代はいうまでもなく) まだまだ余裕で現役で、「30代 40代に負ける気がしない」 という方も少なくありませんよね。

一方で、30代・40代の方でも年齢的なことを気にされる方がおられますが、個人的には、そんなことを考える時点で精神的に追い詰められてるんじゃないか?と心配になります。 全く持って大丈夫。 人生これからです。 

 

優位性

年齢を重ねていることが有利に働くこともあります。 例えば、開業するのであれば、若い人より人生経験が豊富な分、スタート時において優位でしょう。 士業として独立することを考えると、年齢は信頼性という意味においてもプラスに働きます。 特に行政書士は、これまでの経験をいかにクロスさせるかが重要なカギとなってきますので、人生経験が多い程、多方面で有利です。