Q: なぜ知識が定着しないのか?
A: 繰り返しが足りないから!
Q: では,なぜ繰り返しが足りないのか?
A: 繰り返しに耐えうるツール(教材)を使っていないから。
1日24時間という事実のみが平等である
現実社会においては,不公平なことが溢れています。でも,1日は24時間であるということは事実であり,誰にとっても平等です。通常なら2時間かかることを1時間でできれば,その分,有利であるといえますし,換言すれば可処分時間が増大したともいえます。

繰り返しのための速習
一部の天才以外は,「繰り返す」ことが全てといって過言ではないが,問題は,これまで繰り返しに耐え得るような教材が無かったことです。一般的な講義は,常にダラダラしていて,無駄が多いからそもそも繰り返す気にならないのです。
繰り返しに耐え得る速習講義とは,単に倍速とうわけではなく,一切の無駄を排除した合理的なツールであるべきです。無駄話や「あの~」「う~」「その~」を連発する勉強不足能力不足の講師の講義にあなたの貴重な時間を割かれてはいけません。
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About the brand
Vimala Legal Mindの速習講義は,講義そのものが一切の無駄を排除した合理的なものである上に,不要な前フリや講師の無駄話の類は一切入っていませんし,不愉快な「え~」 「あの~」の連発もありません。その上で倍速化させていますから,単にスピードを上げたものとは異なります。
倍速といってもきちんと聞き取れるレベルです。 はじめは少し戸惑うかもしれませんが,すぐに慣れます。 そしてこれに慣れるともう通常のものには戻れません。
既存の予備校に通ったり,DVD等の教材を利用されたりした方ならお分かりでしょう。1コマ90分の講義のうち,本当に必要な部分は,実質60分あるかないかという程度ですね? あとの30分は無駄なのです。
無駄が多いと繰り返す気になれません。 講師が 「え~」「あの~」を連発していると,それだけで聴く気が失せます。
この点,一切の無駄を排除した上に速習化したVimala Legal Mindの速習講義は小気味よく進みます。
また,単元を時間で区切ってません。(全ての単元を例えば90分等という時間で区切るやり方は,必ず無駄が生じる) この速習教材での勉強を1年も継続すれば,ご自身の成長に驚かれるでしょう。
先述のように,速習そのものは,医学的にも脳の活性化に良いとされており,語学の学習でも用いられる方法です。 しかし,速習にすべき最大の理由は,「繰り返すため」です。 Vimala Legal Mindの講義・ツールの全ては「徹底的に繰り返す」ことを前提に制作しています。
一切の無駄を排除しているのも,速習にしているのも,全ては「繰り返し」に耐えうる教材であることが絶対条件だからです。

繰り返しに耐え得る速習
あなたが天才でない以上、繰り返しこそが全てです。一般的な教材を繰り返して聴く気になれないのは、無駄が多く、繰り返しを想定していなからです。あなたの時間を奪う無意味な教材や講義を捨ててしまおう。

速習教材を活用
効果を実感
あなたは天才ではない
あなたは天才ではない・・・たぶん
受験生からのよくある相談として 「覚えられない」 というものがあります。 ところが、どれだけ対策をやったかと問うと、最後まで一回しもしていなかったり、「講義は全て受けたのに」 というものがほぼ全てです。 最後までやっていないのは論外としても、「講義を全て受けた」 = (覚えられるはず*広義では合格できるはず) と考えていることに僕は驚きました。 大学受験を経験していない場合にこの傾向が強いように思いますが、自分の能力を過信しすぎているのではないでしょうか? どんなに頭の良い人でも、一回講義を受講して、一回テキストを読んで、それを完璧にインプットし、正確にアウトプットなどできるはずもありません。 そんなことができるのは一部の天才だけです。
どのように いつ使うのか?
速習講義は普段の生活の中でうまく使います。 勉強するぞと意気込む必要はありません。 あらゆるスキマ時間を有効活用するわけです。 通勤・通学時、 ドライブ中、就寝時等、いつでも四六時中です。 これが、法学を身近にするということです。 「今日は7時から勉強するぞ」 というのではなく、日々、スキマ時間に聞 き流すのです。 又、速習講義の最初から最後まで必ず聴く必要はありません。 細切れでも構いません。 これを繰り返しているうちに、点と点が繋がっ てきます。 これに慣れると、もうノーマルスピードの講義には戻れません。 特に就寝時は高い効果を得られます。
あなたがやるべきことは、他の受験生より多く【回す】ことであり、ダラダラした講義を受講して「分かった気」になっていることではありません。