塾の方針に賛同して頂き、指示通りにメニューをこなせば、行政書士試験に合格することは可能です。
しかし、運悪く不合格になってしまった場合や、入塾時期によってはどうしてもメニューを消化しきれず結果的に不合格になってしまう場合もあります。
そういう場合は、翌年度も全ての塾メニューを継続利用可能とし、個別サポートも継続します。
合格まで完璧にサポートします。
音声解説
追加料金は一切かかりません
資格予備校の中には、不合格者に対して、翌年分の受講料を割り引いて再受講させるシステムを採用するところが少なくありませんが、これでは合格してもらわない方が儲かるということになり、無責任だと考えます。
Vimala塾では、塾生全員合格を目指し、代表自らが責任を負い、もしも不合格であれば合格するまでサポートするというシステムを貫きます。
そのためにも直接連絡を取れるシステムを採用しているのです。
このことは、入塾費用で資格を購入するに等しいということです。
受験に対する真摯な姿勢は必要
- 模試・課題等を8割以上こなすこと。 (得点ではありません。こなすことです。)
- 本気で合格を考えている人なら当然の内容です。
*模試・課題等が期日までにできない場合は事前にお知らせください。 代替措置を講じます。