士業×ビジネス関連講座について教えてください

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廃業する人は最初から決まっている

開業して数年すると、同期のうちの数名が既に廃業していることに気付くでしょう。 (何も行政書士の廃業率が高いというわけではありません。 一般的な営利法人の倒産率の方が遥かに高いのですから。) そこには様々な理由があるとは思いますが、僕は、コンサル業務をしている関係上、廃業しそうな事務所を割と当てることができます。つまり、業務上で何か大きな失敗をして廃業に追い込まれたのではなく、廃業しそうな人は最初から決まっているということなのです。

特に、行政書士を開業するに当たっては、何か大きな設備投資をするわけはありません。 極端な話、紙とペンとラップトップで仕事は可能です。 にも関わらず、廃業するわけですから、そこには業務上の失敗とは別の原因があると考えるべきで、このことはほぼ間違いがないはずです。

 

 

では、何が足りないと思いますか?

一言で語れるものではありませんが、廃業するケースの9割以上が、これ(士業)はビジネスであるということを理解していなからだと考えます。 「士業はビジネスではない」と異論を唱える方もおられるかもしれませんが、税制上も「個人事業主」となっているはずです。 事業主ということは、ビジネスオーナーなわけです。 そして、ビジネスである以上、競争原理の中での活動を余儀なくされるのです。

つまり、このことは、事業主マインドに切り替えていくということが最も根本且つ始めにあり、それ以外はこの後からです。 事業主マインドに切り替わっていないから、ブランドを意識しないのであり、マーケティングを適切に行おうとしないのであり、目的と手段がはっきりせず、「待ち」の姿勢で日々を無為に過ごしてしまうのではないでしょうか。 

正直に申しますと、ビジネスセミナーやスクール等で「マインド」を啓蒙する人々に対しては、これまであまり良い印象を持っていませんでしたが、やはり事業主マインドに切り替えることが何よりもまず大事だと考えるようになりました。 では、事業主マインドとは何か?ということになってくるわけですが、一言でいうなら、巷で良く言う「プロ意識」をを100倍くらいにしたものと答えています。 もっと具体的に簡潔に表現するなら、全ての結果に対する責任を持つということです。

僕は、自分の仕事に対しては結果に責任を持って取り組んでいます。 現在はコンサルティング業務がメインですが、必ず結果を出すようにします。 仮に結果が出なければ、報酬は頂きません。(今までそのような例はありませんが) 例えば、この塾の運営に当たっても、塾生には合格を保証しますし、直接連絡を取れるようにプライベートな携帯電話番号もお渡ししているのです。 雇われ講師やアルバイトスタッフにここまではできないでしょう。

 

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身に付けるべきスキル

では、具体的にどんなビジネススキルを身に付けていけば良いか?ということですが、Vimala塾では以下のことについて学びます。 ここで注意すべきは、士業はスモールビジネスであるということです。 ビジネスを学ぶんだといって、大層なビジネス関連スクールや書籍を読破しようとする人がいます。 しかし、MBA関連で見られるような難解な数式や高度なマーケティングは士業には不要です。 いうなれば、もっと現場レベルの話であって、自身が実行できなくては意味がありません。

あくまでスモールビジネスとしてのマーケティングやブランディングです。 Vimala塾では、この中でも特に「ブランディング」を重視しています。 事業主マインドに切り替わっていれば、自ずとブランディングは意識するものですが、士業の世界では、ブランディングに関して無頓着である場合が少なくありません。 これは、逆に言えば、これから参入する新人にとってはチャンスともいえます。

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ビジネス経験のない人が、ある日突然にビジネスができるようになる・・・・ということはほぼ起こりません。 (ほぼ、というのは、中にはそれでもやってしまう人がいるからです。) 少なくとも、僕はあまり聞いたことがありません。「ビジネスまがい」ならあり得るかもしれませんが、長く続けられません。 国家資格は一生涯有効です。資格を武器に時代に左右されない根本のビジネススキルを身に付ければ、大半の不安は解消されると考えます。

 

既に開業されている方はもちろん、Vimala塾の「士業×ビジネス」講義について何かありましたら、お気軽にお問い合わせください。 個別のコンサルティングも行っています。