
塾のメニューをきちんとこなしていながら,万が一不合格になった場合,翌年も塾サイトを利用できますし,サポートも継続されます。一般的な予備校のように,際チャンレジと称して別途講義費用を徴収することはありません。追加の費用は一切かからないのです。 もちろん,合格に対して真摯な姿勢が必要です。模試を受けないとか,講義・課題もこなさないまま1年が過ぎ,結果的に不合格となった場合,そこまでは責任を持てません。
確かに,0点でも179点でも不合格は不合格です。 国家試験としての結果は同じですが,受験指導をする側としては,必死に頑張ったけれども運悪く不合格だったという人と,たいして頑張っていなかった人とを同じように評価することは適切ではないと考えます。 むしろ,頑張っていたのに不合格だったという人がいる場合,運営サイドの指導力の問題もあると思います。
この点,一般的な予備校の再チャレンジ受講制度(落ちたら,翌年は割引価格で受講できる)については,個人的に以前から疑問を抱いていました。なぜなら,落ちてくれた方が儲かるという図式なのですから。 そういう意味で,Vimala塾では,しっかり頑張っている塾生に対して最後まで責任を持ってサポートする=合格を保証するということにしているのです。
塾生に合格する意思がある以上,最後まで責任を持ってサポートすることをお約束します。
東京都行政書士会 Vimala法務事務所代表
特定行政書士 東京入国管理局長承認取次行政書士